ナビが電池切れ!?それでも完走!苫小牧マラソン10kmにドイツ人が挑戦!

こんにちは!ドイツ人のマキシーです。

村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』https://amzn.to/4vvwR29 を読んで以来、ランニングにハマっています。

今回は、苫小牧マラソンに参加してきました!

ナビの充電がゼロに!?

まずは会場へ向かいます。

ところが、車で移動している途中にスマホの充電がなくなり、ナビが終了……。

「会場、この辺だったよね?」

Googleマップで大体の場所は覚えていたものの、道を一本間違えたり、気づけば港の方まで行ってしまったり(笑)。

少し港見学のようなドライブになりましたが、なんとか無事に会場へ到着しました!

キッチンカーがいっぱい!

会場は苫小牧市立勇払中学校。

たくさんのキッチンカーが並び、お祭りのような雰囲気です。

スタートまで少し時間があったので、ゆっくり着替えて準備。

今回の挑戦は、

  • 私:10km

  • 橘先生:ハーフマラソン

です。

ハーフのスタートを応援!

まずはハーフマラソンのスタートを見学。

「橘先生はどこかな?」

一生懸命探しましたが、結局見つけられませんでした(笑)。

そのまま自分のスタート地点へ向かいます。

今日はスマホも時計もありません。

頼れるのはランニングシューズだけ。

なんとも準備不足なドイツ人です(笑)。

海が見える最高のコース!

いよいよ10kmスタート!

走り始めて3kmほどすると、右手には青い海、左手には北海道らしい美しい緑が広がります。

景色は本当に最高!

……ですが、とにかく暑い!!

しかも日焼け止めを忘れました。

「これは明日、真っ赤になるかも……。」

そんなことを考えながらも、海から吹く風がとても気持ちよく、景色を楽しみながら走ることができました。

時計なしでも意外と大丈夫!

今回は時計もスマホもないので、自分が何km走ったのか分かりません。

でもコースには距離表示があるので、

「あと○km!」

という看板を見るたびに安心しました。

「もうここまで来たんだ!」

そんな小さな達成感が何度もありました。

初めての給水体験!

人生初の給水所です。

水を飲むだけでなく、スタッフの方がタオルに水をかけてくださいました。

首に巻くと……

冷たくて最高!!

暑さで少しバテ始めていましたが、一気に元気が戻りました。

大会スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!

鹿に注意!?

コースにはなんと、

「鹿飛び出し注意」

の標識がありました。

途中では釣りを楽しむ人たちの姿も。

右には海、左には緑。

北海道らしい景色を満喫できる、とても素敵なコースでした。

折り返しで元気復活!

折り返し地点を過ぎると、反対方向から走ってくるランナーが見えてきます。

「あ、あと少しで戻れる!」

そう思うと、不思議と元気が湧いてきました。

「よし、私もゴールへ向かおう!」

そんな気持ちで走り続けます。

最後は全力ダッシュ!

ところが、6kmを過ぎたあたりから少しずつ足が重くなってきました。

なんとかゴールへ向かっていると、ハーフマラソンの選手とコースが合流。

すると後ろから、

ものすごいスピードで走ってくるランナーが!

「これは最後くらい頑張ろう!」

そう思って、私もラストスパート!

最後は気持ちよくゴールすることができました。

ゴール後のお楽しみ

ゴールでは、

  • お弁当

  • 飲み物

  • 完走タイム

を受け取りました。

走った後のお弁当は格別!

疲れた体に、とてもおいしかったです。

橘先生、練習の成果が実りました!

ゴールでお弁当を食べながら、橘先生のゴールを待っていると、ちょうど食べ終わったタイミングでゴール!

そして、日頃からコツコツ練習を続けている成果が実り、見事に入賞されました!

本当におめでとうございます!

また走りたい!

走り終わったころには、

「また走りたい!」

という気持ちでいっぱいになっていました。

苫小牧マラソンは、景色も雰囲気も本当に素晴らしい大会でした。

北海道で自然を満喫しながら走ってみたい方には、とてもおすすめです!

そして次回は……

スマホの充電、時計、そして日焼け止めを忘れずに参加したいと思います!(笑)

Maxie Pickert

【講師紹介】Pickert Maxie(ピカット マキシー)

ボン大学、早稲田大学院卒業。14歳の時にドイツ語に訳された村上春樹の小説に出会い、日本に憧れる。16歳で、埼玉県の高校の1年間の交換留学プログラムを利用して初来日し、早稲田大学・大学院で日本語の勉強を継続。日本でドイツ語を勉強している人を手伝いたいという思いから、YouTubeチャンネルやTwitterを通じて定期的にドイツ・ドイツ語に関する情報発信している。

日本語能力試験1級 TOEIC 890

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